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TVで映画見てました。
「ラ ス ト サ ム ラ イ 」、ちょうど放映されてましたので。
映画館にも見に行ったんですが、結構好きでした。
T.クルーズは別に好きでも嫌いでもないんですが、映画館では確か号泣した記憶が…。

昔は、泣けるといわれる映画を見ても、「…どこが?」だったんですが、最近は涙腺崩壊しっぱなしです。最近というよりここ数年かな。
初めて映画で泣いたのは、「ア ル マ ゲ ド ン」 だったと思います。一人で見てたのが原因だったのか、人目を気にしないでいいとなると、滂沱の涙、もう前が見えません。
恥ずかしい話、こんなに泣くこと、友達にも家族にも言えませんがw
「タ イ タ ニ ッ ク」は見た当時は全く泣けなかったんですが、今見たら泣けるのかな。映画自体は、というか タ イ タ ニ ッ ク 号のすごさが雄大ですごく好きだったのは覚えてるんですけれど。
ありえないくらいに泣いたのは「ペ イ フ ォ ワ ー ド」 。今でも大好きで、映画から知ったにもかかわらず、結局原作を買って読んで、こちらのほうでも泣いたという…ついに本でも泣けるようになってしまいました。理想論に過ぎないと分っているんですが、まあ、現実になることなんてないのかもしれないんですが、とても素敵。そこに悲劇が滲んでいることが、感動をよぶのでしょうが、まさしく引っかかりました、と。
原作読むと、どうしても原作が詳しく書いてあって、そちらが好きになってしまうんですけど、これは映画も大好きです。
…泣いたといえば、「ア ル ジ ャ ー ノ ン に 花 束 を」の本はかなり号泣したにもかかわらず、ドラマは全くだめでした。ドラマから入ったならきっと好きになったんだろうと思うんですが、あれは原作が好きすぎて、ね…。
あとは「ロ ー ド オ ブ ザ リ ン グ」三部作。「王 の 帰 還」は、映画館で友達と思いっきり、目がとけるくらいに泣いて泣いて、その後ご飯が食べられなかったという記憶が…。好きなだけに思い入れが深くなって、困ったものです。

で、話は戻りますが、「ラ ス ト サ ム ラ イ」。
批評できるような人じゃないですが、改めて好きだなあと。
人が人を殺してるようなシーンって、本当に苦手で目をそらしてしまうんですが、死屍が延々と連なっているシーンなんて、何のセリフもなく、二人、ぼろぼろで立ち尽くしてるだけで、そのむなしさのようなものが伝わってきました。
私が、日本大好き!なのもあると思うんですが、侍、消え行くもの、時代の流れ、抗おうとするもの、そういうことを考えると、こういう抵抗がもしかしたらあったのかもしれないな、と思いました。腹を召す、確かに極端で野蛮人の文化、そう言われても仕方のないことかもしれないし、やれと言われたってやりたくもないですが、武士として生きた人々の中にはそういう潔さをよしとしたものもあったのだろう、と。それがいいものかどうかは、それが消えてしまった現代では評価できないかもしれませんが。でもやっぱり、どこかに残ってたらいいな、とは思います。官軍が跪く、最後のシーンのように。

人と人が戦うのは見ていてもつらいです。「ト ロ イ」のように両側の視点で物語を進められてしまうと、どちらに悪と正義があるのか分らないまま、そして、それがあるのかすら分らない、観客でありながらどちらの応援のしようもなくて、どちらの人物が亡くなっても悲しい。
私はファンタジーが好きなんですが、それはもしかしたら悪と正義がきっちりと分かたれていて、安心して悪が滅ぼされるのを見ていられるからじゃないかな、なんてことも思います。「ロ ー ド オ ブ ザ リ ン グ」なんて典型でしたし。…まあ、裏を探ればいったいどこからが悪なのか分らなくなりますけど。
しかし、ファンタジーだったりゲームだったりするにしても、悪役には悪役なりの理由があったりしてうらむにうらめないなんてパターンも多く、困ったものですね!






…なんてことをいつもまじめに考えているはずもなく、数時間後にはころっと忘れていることかと思います。
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